副業容認が新卒「大企業orベンチャー」議論に終止符を打つ

スポンサーリンク

新卒採用の時期になってくると、「大企業かベンチャーか」なんて話をよく聞きます。

確かに新卒で会社を選ぶさいベンチャーにいくか、大企業に行くかは大きな選択です。

しかし、今の時代はそんな心配をしなくともなりました。副業・兼業の制度で今ではどちらのメリットも受けることが出来ます。

大手とベンチャーのメリットとは

そもそも大手企業とベンチャーのメリットは何なのでしょうか?

よく言われているのは大手企業は研修がしっかりしている・インパクトの大きいプロジェクトに参画できる・安定高収入(今は違う)・退職後の同企業ネットワークなどがあげられるかと思われます。

逆にベンチャーのメリットといえば、やりがい・多くの責任を任せてくれる・成長スピードが早い・様々な事を経験できる・ストック・オプションなど挙げられるかと思います。

正直どちらの企業も経験している私としても、これらのメリットは直に感じられます。

その代わり大企業では限定的な仕事しか出来ず、スピード感が遅く、逆にベンチャーでは動かせる金額などの規模が限られたりとお互い良いところもあれば悪いところもあります。

はじめて社会人になる新卒就学生にとって、これらのどちらを選ぶかは悩む事が多いのは想像つきます。

副業で大企業で働きながらベンチャーで副業

しかし、そんな心配や悩みも今後は必要無くなるでしょう。それを解決してくれるのが、今話題になっている副業です。

副業容認は名だたる大企業でも実施されており、その数はどんどんと増えてきています。

なので今では大企業で働きながら、副業ベンチャーで働く、といったワークスタイルが可能です。

私自身もある企業で働きながら、平日夜や週末はベンチャー企業のお手伝いをするなどして、どちらでの経験を積んできました。

まさに、一石二鳥、お互いのメリットを一緒に吸収出来ます。

もし副業でベンチャーと大手で働いてどちらかが自分にあったワークスタイルで、自分を一番成長出来るものであるなら、そちらに集中すればいいだけの話です。

注意点

大企業で副業をするにあたり注意点もあります。

多くの企業では独自の副業規定があり、主には2〜3年以上の年次限定であったり、競合他社での副業は禁止されている所が多いです。

副業を視野に入れた大企業への就職を考えるのであれば、こういった企業の副業規定をしっかりと調べておきましょう。大体は公式ホームページなどで公開しています。

関連記事:15%の企業が副業OK|サラリーマン副業容認企業一覧と実際の副業内容