副業をしたい営業マン必見:営業マンの経験が活かせる副業とは?

スポンサーリンク

おそらく日本国内で一番多いとされる「営業職」、現在の副業解禁の流れを受けて副業をやろうとされている方も多いのではないでしょうか?

副業をするのでしたら、他の人ではできない自分の経験やスキルを活かせる副業にしたほうが、より価値を発揮でき、稼ぐことが可能です。更に自分のキャリアアップにもつながる事もあるでしょう。

実際に本業を営業マンとして働かれていている方にヒアリングしてみると、主に下記のようなスキル・経験を活かして副業活動をされている方が多いことがわかりました。

提案書作成スキルを活かして、企業の企画書作成代行

営業をされている方でしたら、企画書や提案書、見積書などを作成された経験はあるかと思います。しかもそれらは「タダの商品案内書」ではなく、商品の魅力が顧客のニーズとマッチし、「受注を持ってこれる企画書書」ではないでしょうか?

パワーポイントなどを使って、今風のきれいな商品案内書を作れる方は誰でも可能ですが、顧客が一番求めているのは、わかりやすく・投資価値があるかどうか判断出来る企画書です。

そういった資料作成の経験は、実際に営業マンとして一線に立ち、直に顧客と対峙している人でないと経験は積めません。

そのような企画書作成経験を活かし、他社の企画書や提案書作成代行を副業として稼がれている方々がいます。

今ではクラウドソーシングサイトなどでもそういった募集がかけられており、案件自体も容易に見つけることが可能です。

その時、発注先が求めているのは、きれいな企画書ではなく、売れる企画書です。そういった場を何回もくぐり抜けてきた営業マンだからこそ、経験が活かせる副業なのではないでしょうか?

営業力を活かした営業代行

営業マンを経験されている方の最大の武器はやはりその営業力です。

営業と行っても千差万別で、結局はどのビジネスにも欠かせないものです。

副業として本業と同じような営業をされる方も入れば、週末だからこそ出来る車のディーラーや、不動産売買のスポットヘルプなどのBtoCの営業をされている方もいらっしゃいます。

また、全てがリアルでの営業である必要はなく、営業マンの経験を活かした在宅で出来るテレアポの副業や、メールマーケティングなどを支援を副業として稼ぐことも可能です。

新しい営業の幅が増え更なる営業マンとしてスキルアップも可能です。



若手営業マン教育

ある程度経験を積んだ営業マンの方々の中には、その積み上げたノウハウを若手営業マンなどに教える副業をされている方もいらっしゃいました。

個人の営業マンに対して自分で集客し、簡単なセミナー形式で収益を上げている方もいらっしゃれば、他の企業の若手営業マン研修の講師として、公演を提供されている営業マンもいらっしゃいます。

中には、ブログなどで自分が持っている営業ノウハウを提供して稼ぐ副業をしている営業マンもいます。

どちらにせよ、きちんと営業マンをして実績がある方でないと務まらない副業ですが、極めて行けば、営業コンサルタントや本の出版なども実現が可能なのではないでしょうか?

人脈を活かした人材紹介・アライアンス紹介

営業をしていく上で、他の職種はなかなか得られないのが、その幅広い人脈ではないでしょうか?

取引先もそうですが、顧客・パートナーなど、営業をしていればほぼ毎日常に新しい人との出会いがあります。しかもその業界に精通している人ばかりです。

中には様々な企業の社長ランクの方々と日々顔合わせている営業マンの方もいるでしょう。

そういった営業で培ってきた人脈を活かして、人材紹介業や企業のアライアンス紹介業を副業として行っている営業マンの方もいらっしゃいます。

やっていることは対象が人か企業かで中身は同じです。特定の人材を必要としている企業に人材を紹介したり、ある企業がパートナーを探している時に適切な企業を紹介したりなど。

人材紹介は本来免許がないと報酬がもらえないですが、今では免許がなくとも紹介料がもらえるソーシャルヘッドハンティングSCOUTERというサービスも存在しています。審査を通過すれば誰でも個人の人材エージェントとして活動が可能で、簡単な相談からでも報酬がもらえ、営業マンの副業として人気が高いです。


出典:service.scouter.co.jp

また、アライアンス担当者として、会社と会社の橋渡し、決まった商談額の数%をコミッションとして報酬をもらっている、営業マンの方もいらっしゃいました。

業界のコンサルタント

最後に、営業をしてきた業界への知識の深さや、前記の人脈の広さを利用して業界コンサルタントとして、新規参入する企業や個人に対してコンサルティングを副業としてやられている方もいらっしゃいます。

具体的には、参入を考えている企業に対し、どのような業界のルールがあって、どういった企業と組むべきか。また、筋の良い企画や戦略などを一緒に考えて行きます。

中には、日本へ進出を考えている外資系企業の日本アドバイザーとして、大きな収益を生み出している方もいらっしゃいました。

さいごに

以上営業マンを本業としてやられている方が、経験とスキルを活かしどのような副業をやられているかをご紹介いたしました。

副業と聞くとついついライターやデザイナー、プログラマーなどクリエイティブ系の仕事を想像してしまいがちですが、実は営業マンこそ様々な事が可能な、副業に適している職種なのかもしれません。

是非営業マンの方で、経験を活かした副業を考えられている方は自分にはどのようなスキルや経験があるのかを、しっかりと棚卸し、一番自分の力が発揮できる副業を見つけてください。

ここに上げてきた副業をされている営業マンの方々の中には、副業の収益が本業を上回ってしまって、独立もされている方々もいらっしゃいました。