月に土日4日だけで月収15万円ー副業から起業につなげる、週末副業コンサルタント

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週末に副業で企業に対してコンサルティングを行うなど、なんだか難しそうに聞こえます。さらに、月にたった4日ほどで月額15万円も安定的に稼ぎ出しているというもの驚きです。

しかし、本日お話を聞いた野山健太(仮名)さんによると、最近こういった平日サラリーマンとやりながらも、週末に別企業のコンサルをして稼いでいる人は増えてきているとの事。

今回、野山さんの自宅兼事務所である首都高沿いの高級マンションにお邪魔させていただき、週末副業をはじめたきっかけや、苦悩・喜びなど色々お話を聞いてきました。

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きっかけは友人の会社の手伝い

若干28歳で本業と副業の二足のわらじを履く野山さんは、そもそも最初から週末に副業をするという予定はなかったという。

しかし、本業で事業開発の仕事をしている時、ある友人に経営する会社を週末だけでも手伝ってくれと言われ、月に数回だけ営業やマーケティングをお手伝いすることに。そして、その会社は野山さんのアドバイスのおかげもあってか、みるみる利益を増やし続け、ついには上場するまで成長を遂げました。

 

本業で経験・学んだ事は、自分が想像している以上に社外で価値がある

 

手伝った社長に大変感謝されて、特に予定ではなかった報酬を受け取った野山は、自身の知識が他の会社の為になるのではないかと気づき、他の会社へ今度はコンサルティングとしてサービスを提供することにした。

今では、定期的に3~4社と契約を結び、週末に対面やスカイプなどで週1回の定例ミーティングをすることで、本業の給与とは別に約月15万円を稼いでいます。

 

打ち合わせなどを土日に行い、後は在宅で作業

副業の時間配分としては、契約するクライントとのミーティングは土日に集中させていているが、週一回は思いっきり休日満喫するので、日曜に働いたら土曜日は働かないというポリシーがあるようです。特に会社に向かう必要はなく、ある程度慣れてきたらスカイプなどで行うことも。

どうしても平日しか会えないクライアントがいるの場合は、平日夜や、メールなどでの定例報告会を持っているとのことです。

定例の打ち合わせは1社あたり1時間ほどかけて行い、残りの時間は自宅やカフェなどでひたすらクライアントの為に考える事や資料を作成に集中する。

クライアントとは月単位で業務委託契約を結び、1社あたり月額5万程でコンサルティングを請け負っているので総合すると月15万円ほどになります。

ふと見せてくれたiPhoneには、LineにSlackにChatworkにFacebookMessengerがずらり。クライアントのコミュニケーション手段はメールよりかはこういったチャットサービスを使い、クライアントが使っているのに合わせているらしいです。

 

得意な事を活かせば、副業コンサルの素質は誰にでもある

経営コンサルと聞くと難しそうに聞こえるが、野山さんいわく、自身の得意な事・経験してきた事を活かせば誰でも副業で週末コンサルは可能だということです。

現在野山さんは、売上が伸び悩んでいる企業に対して原因を特定し、新しい市場の規模を調査したり、ライバル会社との差別化は図る企業に対してその競合会社のリサーチなどを行っています。

そういった業務は実は本業に毎日のように行っていたことで、調査の方法やコツなどは十分に経験と実力があります。

同様の業務を調査会社などに依頼すれば、何百万単位の見積もりになってしまう。それを私が簡易的なものであれば数万円で行うので、クライアントにも喜ばれます。

事実同じような調査の値段を調べてみると、一番簡単な調査でも100~500万円という値段でした。しかしそれは法人としての利益や、従業員の給与の分が入るのでそのような金額になっているのかと思います。

野山さんいわく、サラーリーマンであれば、営業・事務も必ず何かしらの得意なことがあるはずで、それを必要としている企業は想像以上にあるとのことです。



 

お金以上に多く希少な体験を学べる。副業は起業の布石へ

最後に野山さんが強調していたのは、この副業を得て「金銭以上の価値を得ている」ということです。

それは「やりがい」と「経験」です。

ずっと同じ会社にいると、自分の仕事が本当に世の中になっているかどうか不安になることがあるようで、自分の仕事に対して”ありがとう”と感謝してくれるクライアントが言ってもらえることが、なによりの「やりがい」となるようです。

また、常に新しい技術や知識を副業を対して学ぶ事ができ、面白い人達との人脈も広がり毎日刺激的な日々を送れているとのこと。

正直、本業で1年間仕事をするより、副業で1ヶ月仕事をした時の方が学ぶことが多いです。

本業と副業を通してメキメキと経営の知識とスキルを付けている野山さんの次の目標は、自分の会社を創ること。

毎回たくさんの社長と経営について話していると、自分でやりたくなってしまうらしく、今は起業の準備を着々と進めています。

副業である程度収益も得ているので、起業して収入がゼロになることもなく、まさに野山さんの副業は起業への布石ともなっています。

そんな今の副業で学んでいることや、将来の計画を語っている野山さんはなんだかとてもエネルギッシュでイキイキとした目をしていました。ぜひとも同じ週末副業をしているものとしても、起業応援したいものです!