昼は製造業・夜はイラストレイター:趣味が副業に

スポンサーリンク

30代前半製造業でサラリーマンとして平日働いてアケト(仮名)さんは、本業とは全く違う分野で副業活動をしている。

本日はそんなアケトさんがどのような副業をやっていて、その経緯とやりがいなどについてお話を聞いた。

[toc]

昼は製造業・夜はGIF職人

アケトさんが副業として稼いでいるのは、GIFというネット上で動く画像をクライアントから依頼を受けて作成している。

クライアントの多くはゲームやアニメなどエンターテイメント系が多いようだ。

そういったGIF画像はクラインアントのPR用のHPやメールなどに使われ、企業の売上アップに貢献している。

 

完全な在宅業務・好きな時間に作業で月5万円

作業時間は就寝前の1時間弱のみで、週で約5時間ほどの副業。

GIF画像は物によるが、一つあたり平均で5,000円の売り上げとなり、週に2-3個作成するので月額は5万円ほどになる。

作業は完全在宅で、好きな時間に好きなように作業できるのが魅力のようだ。

本業では全く違うことをやっているアケトさんは、どのようなきっかけで今の副業を始めたのだろうか?

 

 

趣味の延長がビジネスとなった

アケトさん自身、もともと趣味でイラストなどを描いていたアマチュアイラストレーターだった。

特に金銭的な報酬は考えずに、自分の好きなようにイラスト描きホームページや掲示板などにアップしていたという。

そんな時、アケトさんのイラストに目が止まったエンターテイメント会社から連絡があり、成果納品型の業務委託契約を打診されたとの事。

 

好きなことをやっていたらそれにお金を払いたいという人が現れた。

 

もともとアキトさんもその会社のゲームのファンであったことから、すぐに承諾し、副業をスタートすることに。

ゲームを実際にやっているファンから上がってくるイラストは、ユーザー目線で作られており、クライアントの評価もすこぶるいいとの事。

今では定期的に仕事が受注できるようになっている。



 

毎日がスキルアップ、まさにお金ももらえる学校

昔からデザインのスキルを磨きたいと思っていたアキトさんにとって、この副業はお金以上の価値がある。

クライアントとのやり取りや、実際のイラストを制作することで、イラストレーターとしての力を着々と取得してきている事が実感できるようだ。

下手な学校や教科書などから学ぶよりも、より実践的で実用的な事が学べる。

 

まるで、逆にお金をいただけるトレーニングをうけているよう。

 

自分でもやりたかった事なので、今は本業をメインの収入源としているが、イラストだけである程度生計を立てることが出来るようになったら、完全にこちらにシフトすることも考えている。

好きな事をしてまさか稼げると思っていなかったが、何事も挑戦してみるのが良い。そして本業をやっている人にとって、副業としてのスタートは最適だと、アキトさんは語る。