お菓子詰め合わせパックを海外へ販売する副業|定額制ビジネスで月100万円前後の利益を上げる

スポンサーリンク

今回お話を聞いたKさんは、ちょっと特殊な定額制(サブスクリプション)ビジネスを副業でやられている方です。
定額制(サブスクリプション)ビジネスとは、サービスや商品を定期的・継続的に顧客へ提供することで、定額の売上を生み出すビジネスだ。

定期的にサービス・商品を提供するので、常に消費されるような物である必要があるのですが、Kさんはなんと、”お菓子の詰め合わせ”を海外へ発送して売上を上げています。

どのような副業ビジネスなのか、どういったきっかけや苦労があったのかをお聞きしました。

[toc]

きっかけは上野にあった「おかしのまちおか」に殺到する外国人観光客

東京都内で、IT会社の営業職として働くKさんは、20代前半でとても爽やかなサラリーマンでした。もともとこの副業をやる以前も、ブログなどでアフィリエイトをやったり、せどりなどに挑戦していたのですが、なかなか大きな収入は生み出せず苦戦していたようです。

そんなとき人と同じことをやっていたら稼げないと思ったんです。

しかし、人と違う副業をしようと思っても、なかなかいい案は浮かばずモンモンとしている時、ふと営業先で立ち寄った東京・上野駅付近の「おかしのまちおか」というお菓子専門店である案が浮かびました。

その店では、ほとんどのお客さんが外国人の観光客で、大量にあるお菓子をじっくり選んだり、大きな箱を何個も買っていたとのこと。

そもそもここまで日本のお菓子が外国人に人気があったことに驚いたKさんですが、さらに気になったことは、外国人の観光客がどれを選んでいいか全くわからない事。試食のようなものもなかったので、観光客の人達は読めないパッケージ写真と感覚だけで選んでいたらしいです。

Kさんはここにビジネスチャンスを見出し、副業として商売をすることに決めました。それが今の”お菓子詰め合わせ定額お届けビジネス”の原型です。



 

海外にいる日本のお菓子ファンへ毎月新しいお菓子の詰め合わせを届けるビジネス

ビジネスモデルは極めて単純で、まず日本で問屋などから大量に、そして低価格で様々なお菓子を買い取ります。そうやって買い集めたお菓子を細かく分けて、様々なお菓子が入った詰め合わせボックスを作成。そのボックスを最初はEbayなどで、今は専門のサイトで海外向けへ販売します。

特徴的なのは、この詰め合わせは一回だけ買うのではなく、月額数十ドルの定額制で、毎月変わったお菓子の詰め合わせが届くというもの。買う人は次にどんなお菓子が知らされてなく、ワクワクドキドキした気持ちで待ち望みます。

定額制なので、毎回頼む必要はなく、一回登録すれば解約するまで毎月日本から最新のクールなお菓子が届きます。(もちろんどんなおかしなのか説明書付き)。仕入額と販売額は安く多く仕入れ、細かく分けているので少量の利益を生み出します。薄利多売ではありますが、定額ビジネス(サブスクリプションビジネス)なので登録者が増えれば増えるほど利益が増えてくる仕組みになっています。

現在はなんと3万人ほどの会員を全世界に抱えるKさんは、作業自体は最初は自分だけで近くのお菓子屋や100ショップから買出しなどまで一人でやっていましたが、今では買い付けも、梱包も、発送も全て外注しており、自身でする作業は時々ウェブサイトの更新ぐらい。

そして驚いたことにKさんは英語が出来ないので、HP制作や顧客とのメールのやり取りなども全て外注しているとの事。もう経営者というべき存在になっています。

今は個人事業主ですが、今後法人化も検討中。すでに本業の収入は上回っており、現在はちょっとした贅沢な生活を送っているようです。

 

最初は月に数百円の利益だった

こうして聞いてみると、さぞかしビジネスの才能がある方かと思えるのですが、ご本人は否定しています。ブログやアフィリエイトなどは全く儲からなかったし、このお菓子ビジネスも最初は薄利多売すぎて月に数百円の利益があればよかったとのこと。

しかし、信じていたことは確実に需要があったことまだ誰もやっていなかったこと、そして数百円の利益は出ること。この業務を全て外注して、この数百円の利益を倍々していけば大きな利益になると考え、とにかく試行錯誤で進めてきました。

いまでは自分の手は全く動かさず、お金がどんどん生まれていく環境で、まさに理想の副業といえるでしょう。

最初は「本当にこんなことやって時間の無駄だ」と思うことが何度もありました。だた、確実に需要もあって、誰もやってなかったので、自分が最初にやってやるという気持ちで頑張りました。最悪売れなかったお菓子は全部自分で食べればいいかとも思いましたね(笑)

 

自分の直感を信じて、他人と別の事をする

Kさんいわく、成功の秘訣は需要がありそうで、誰もやっていないことをやるとのことです。需要があるかないかも、ネットで検索するだけでなく、実際に外に出てみて困っている人を探すように観察したり、人の話を聞いたりすることが大切です。

そして今回の成功要因であろう、「自分が出来ないことは出来る人にやってもらう」ということも大切です。Kさんは当たり前の様に話していますが、もし同じような人が同じビジネスを思いついても、「自分は英語出来ないから海外に商品を発送するなんて無理だ。」と考えてしまうのではないでしょうか?Kさんも全く話せませんでしたが、お金を払って話せる人を雇いそれを解決しました。副業においても、儲かると思うものにある程度のリスク覚悟し、投資する必要はあります。そうやってKさんの事業は月100万円ほどの利益を生み出す副業となったのです。

当サイトSideHustlersでは他にも様々な斬新な副業をしている方へインタビューを行い、その事業やきっかけ、やり方などをお聞きしています。是非新しインタビューのお知らせを得るためにもフォローよろしくお願いします。