副業で本業のストレス発散と新しいビジネスチャンスを獲得|福祉施設で働きながら月7万円の副業調理師を目指すTさん

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福祉施設の非常勤職員で働く年齢は25歳で女性Tさんの副業についてお話をききました。福祉施設での仕事は常勤職員と同じように約9時間の日勤と夜勤がありますが、時間のある時に副業としてある飲食店のホール係と調理係を週に4日くらいのダブルワークを実施しています。

そんなTさんにどのような本業と副業の時間配分を調整しているか、やってよかった事などをお聞きしました。

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副業を週4日でも工夫次第で並列可能

運営:どのような経緯で副業をやることになったのでしょうか?

Tさん:

もともとは今勤務している福祉施設での常勤職員を希望していましたが、希望する人が多くてやむを得ず非常勤職員になりました。その後も常勤職員にはなれず、常勤職員と同じような勤務形態であるにも関わらず給料は時給制だったので、毎月それほど収入がなくて困っていました。ちょうどその時に知り合いからある飲食店のホール係がいないのでやってほしいと言われました。

最初は福祉施設との勤務と並行してできるかどうか心配だったのですが、やってみると問題なくできたので週に4日ほど勤務することになりました。

 

副業だけで月7万円。調理師の特性を活かし、時間帯も飲食店が忙しい時のみ。

運営:週4日という事ですが、時間はどのように調整しているのでしょうか?

Tさん:

現在は週に4日ほど勤務しています。福祉施設での日勤を終えて、その後に夜間勤務するということがほとんどですが、状況によっては夜勤をこなしてそのままランチタイムに勤務することがあります。夜間は18時から22時までの勤務で、ランチタイムは11時から14時前までというのが主な勤務時間帯です。また休日は昼と夜の両方の時間帯で勤務することもあります。

現在の副業での収入はだいたい月7万円くらいで、福祉施設での収入が少ないだけにだいぶ助かっています。



 

副業がストレス発散のいい機会に

運営:本業と副業のダブルワークは大変ではないでしょうか?

Tさん:

いいえ、副業として飲食店で勤務することは、自分にとってはとてもいいことだと思っています。まず何よりも収入が少し増えるので、それまで経済的に余裕がなくて買えなかったものでも買えるようになりました。

また本業である福祉施設では人間関係がよくなくて、常に何かしらのトラブルがありましたが、飲食店では働いている人どうしのトラブルがなく、また私と同じようにダブルワークをしている人も多いので、本業に関する不満をそこで語ることができてストレス発散にもなっています。

さらに飲食店での働きぶりが認められて、現在は飲食店から正規採用もしくは新店舗を立ち上げた時はお店を任せたいという話まで出ており、その場合は本業よりも倍くらいの収入が得られる可能性もあるので今迷っているところです。もともと料理をするのは好きだったので、いつまでも正規採用されない福祉施設の方はもう退職して、飲食業への転身を目指そうという新たな希望が出てきました。

 

非常勤の立場を利用して、新しいスキルアップに

運営:同じような状況の方々に副業はオススメできますか?

Tさん:

はい。仕事においてなかなか正規採用されないということでずっと非常勤という立場でいる人も多いですが、逆に非常勤であれば副業をしても特に問題はないので、積極的にどこかでダブルワークをして本業でのストレス発散をするとともにお金を稼いでほしいと思います。

そして私のようにそのことが縁で新たなビジネスチャンスが生まれる可能性もあるので、ステップアップのためにも副業はすべきだと思っています。