自分の体質あった副業を見つけることが大切|失敗から学んだ書店勤務Aさんのライター副業事情

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今回副業のインタビューをさせていただいたのは、東京都内に住む25歳男性Aさんです。

本業は普段は都内の書店で働いていて、仕事の合間や自宅でのプライベートの空いている時間にパソコンを使用して副業を行っています。
行っている副業はライターの仕事で、依頼された記事の作成や特定の商品を実際に使用してその感想を口コミとして書くことがメインです。

そんなサラリーマンをしながら副業をしているAさんに、現在の副業を行うやり方、時間の調整、副業をやってよかったことなどをお聞きしました。

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パソコンを使った副業なので、時間の制約もなく働ける

運営:ライターとしての副業をはじめた経緯はどのようなものでしょうか?

Aさん:

副業を始めたきっかけは主に収入の問題でした。私の働いている書店は個人営業のお店で、大手の書店に比べたら店の規模も小さく1日の来客数も少ない一般的にいう閑古鳥が鳴いている状態です。当然売り上げも悪く給料も期待できる物ではないため生活が不安定でした。しかし、お店の雰囲気や働きやすい環境が気に入っているので辞めるつもりはなく、今の職場で働きながら収入やそうと考えて思いついたのが副業による収入アップです。

最初に考えたのがダブルワークで、居酒屋など時間に都合がつきやすい仕事を選んで始めましたがこれは失敗でした。理由は日中に本屋で仕事を行って夜に居酒屋で働くのは体力的に厳しかったからです。結果的にすぐに辞めてしまい、他にいい仕事はないものかと考えて見つけたのが今のライターの仕事です。

ライターの仕事はパソコンが使える環境であればいつでもどこでも行えて時間に制約もないので、無理なく働けて自分に合っていると思いライターの仕事始めて今に至ります。

 

複数サイトに登録することで安定的に案件を受託する

運営:ライターの副業でどれくらい売上があるのでしょうか?

Aさん:

私が今のライターの仕事で得ている収入は毎月平均で4~5万円ほどです。

ライターの仕事は基本的に出来高制で、自分がこなした仕事量で収入が決まるので、仕事の依頼の数によって多少の変動はありますが、毎月最低4万円程度は確保できるように複数のサイトで仕事の依頼を受けられるようにしています。

仕事に費やしている時間も案件の内容によって異なりますが、1日の平均で4~5時間程度です。私は本業の本屋で店番をしながら自分のパソコンで副業をしているので、プライベートの時間を副業に取られることはほとんどありません。



 

ライターの副業経験を活かして本業のコミュニケーション力アップにも

運営:本業は本屋ということですが、ライターの副業をやって役に立ったことなどありましたでしょうか?

Aさん:

副業を始めたことで、生活がかなり楽になりました。

本業の本屋の収入は私の年齢の一般社会人の平均収入に比べるとかなり少なかったのですが、毎月4~5万円の収入アップでやっと平均の収入になった気がします。

また、収入のアップだけでなく、この仕事を始めたことでいろいろな知識を身に付けることができました。

私が行っているライターの仕事は特定のジャンルに絞らずに幅広い分野の記事を書きます。そのため、それまで自分が興味がなかったことや知らなかったことでも記事を書くために調べる必要があるため、結果的にそれが自分の勉強にもなりました。そしてその知識は本業の本屋のお客さんとの対話や出版社の人との会話にも役立っています。

 

自分の体質に合った副業を見つけるのが続けるコツ

運営:副業を続けていくコツなどはございますでしょうか?

Aさん:

一口に副業といってもさまざまな物がありますが、一番大切なことは無理せずに継続していける仕事を選択することです。

実際に私は最初の副業で安易な考えで本業の本屋と副業の居酒屋のWワークを始めて失敗しました。今行っているライターの仕事は小さいころから本を読むのが好きで文系体質だった私に向いている仕事だったように思います。

これからいろいろな理由で副業を始めようと考えている人は、体調を崩したりプライベートを犠牲にしてストレスを溜めてしまうといったマイナスな結果にならないように、自分に合った副業を見つけてください。