続けたい本業の為に副業で収入増を実施しているMさん|副業成功のポイントを聞いてみた

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高齢者介護施設にて、介護の仕事を本業としいる、35歳女性のMさん。仕事が終了した夜の時間帯や休日の空いた時間を利用して、中古本や雑貨を店舗から仕入れ、インターネットで販売する副業をされています。

今回はそんなMさんに副業のやり方や、副業をしてどのように生活が変わったかをお話聞きました。

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全ては他人の笑顔のために本業を続けていきたい

運営:副業を始められた経緯をお話いただけますか?

Mさん:

私は高齢者介護施設で高齢者を介護する仕事を行っています。

介護を通じて、高齢者の方が元気になる姿や喜ぶ姿を見ることができるため、この仕事を続けていきたいと考えています。
しかし、テレビや新聞でも報道されている通り、介護職員の給料は安く、生活やローンの支払いをするだけで精一杯です。

「せめてあと5万円、自由になるお金が欲しい」、「娘にかわいい服を買ってあげたい」と思い、商品を仕入・販売する副業を始めることにしました。
最初の頃は、何をどう仕入れたらよいのか分かりませんでした。
すぐに売れない商品を高い値段で仕入れるなど、失敗も数多く経験しました。

 

空き時間を活用し初月から利益1万円を達成

運営:具体的にはどれくらい副業をやられているのでしょうか?

Mさん:

現在、本業が終了した後の夜の時間帯や、休日の空き時間を利用し、副業を行っています。

商品を仕入れた後に、早くインターネットサイトに出品したくて、徹夜で作業することもありますが、基本的には一日4、5時間を費やしています。

副業を始めてすぐの時点で、月3万程度の売上収入がありました。
そこから仕入費用や経費を引き、月1万円程度の利益収入となりました。
その後、販売上のヒントとなる情報やノウハウを学び、翌々月に利益5万円を達成しました。



 

副業で学んだ顧客視点が、本業にも為になった

運営:副業を通して何か学んだ事、コツなどありましたでしょうか?

Mさん:

仕入販売の副業を行い、様々な人とかかわる中で、物の価値とは何かを学ぶことができたと思います。

例えば、普段近所のスーパーで手軽に買える物でも、日中スーパーに買い物に行けない人にとっては、すぐに手に入れることができない貴重な物に変わります。生活上必要であれば、少し値段が高くても購入します。

自分から見て必要なさそうな物でも、喉から手が出るほど欲しい人がいるということです。
誰一人として同じ人がいないように、物の価値は一定ではないことが分かりました。

この考え方は本業にも生かすことが出来ています。
家族から見たらつまらない物でも、高齢者から見たらかけがえのない大切な物。
介護をする上で、相手の目線で考えることができるようになれたと思います。

 

「なんの為の副業か?」を明確にすることが成功のコツ

運営:今後同じような状況の方に副業をオススメしますか?

Mさん:

副業を始める上で、「こんな感じでできたらいいな」と、ぼんやりと頭で描いているだけでは、なかなか上手くいかないと思います。

本業を行った上での副業です。心も体も疲れていますので、明確な目標やビジョンがないと、ずるずると時間ばかりが経過してしまいます。

「何のために副業をするのか」、「将来どのようになりたいのか」など、具体的な目標やビジョンをはっきりとさせましょう。
そこが明確になれば、それを達成するために必要な情報に自然と目が行くようになり、動きも変わってくると思います。