結婚式代理出席の副業で月6万円|まるで女優のように自分を演じる副業で非現実を楽しむ

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本業は書店員で、35歳、都内でOLをやられているNさん。土日に結婚式の出席代理という特殊な副業をやっている方です。

具体的には、結婚式の披露宴で新郎新婦のどちらかの席が埋まらない場合、その席を埋める出席代理人の役割で報酬を得ています。場面も友人から親族、時には両親まで(Nさんは年齢上やったことはありませんが)きちんと演じ分けるようで、スピーチまで担当する。

そんなNさんに、実際のどれどれ位稼げるのか、どのような経緯でその副業を見つけたのかなどをお聞きしました。

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結婚式代理の専用事務所も存在、結婚式代理の実態

運営:どのようなきっかけで結婚式出席代理という副業をすることになったのでしょうか?

Nさん:

結婚式コーディネーターの友人から勧められたのがきっかけです。

勧められたというよりも、友人の担当した新婦側の友人関係がこじれてしまい、スピーチに穴が空いたと泣きつかれたのです。そこで代理人を初めてやりました。

それからは、出席代理人の専門事務所があるらしく、そこに所属しております。芸能事務所のようなものと考えてください。顔を隠してではありますが、変わった副業としてテレビで紹介され、出演したこともあります。

 

結婚式以外にも会社説明会穴埋めも担当

運営:代理で具体的にはどれぐらい稼げるのですか?

Nさん:

友人代行なら12000円、二次会含めると20000円になります。

今は結婚式だけではなく、会社説明会の穴埋めや、パーティーの見栄えをよくするために呼ばれることも。そちらは8000円ですね。

結婚式代理人が一番拘束時間が長く、半日くらいです。また余興やスピーチを求められると、更にプラス5000円もらえますが、時給換算ではないため、覚えるための拘束時間に給与は発生しません。土日祝日の副業になりますので、多い月だと6万くらいになります。



 

まるでタレント!自分を演じきる副業がリフレッシュに

運営:今の副業をやってよかったと思うことなどありますか?

Nさん:

自分と違ったパーソナリティの人物を演じるので、リフレッシュになります。

スピーチがあってもなくても、前以てもらった新郎新婦の情報と自分の演じる人間の情報を頭に入れるのは、まるで台本を覚えるかのようで楽しいです。

表立って直接クライアントの新郎新婦から感謝される仕事ではありませんが、みんなで彼、彼女らの人生一度きりの晴れ舞台を作り上げているのだなあと思うと、感慨もひとしおです。

また、見栄のために呼び出されるのではなく、病気の友人の代わりにカメラを回す役をもらうこともあるので、そこの席に座っている間は本当にその人になりきって勤めを果たしています。

 

本業とは全く違う仕事内容で生活にメリハリを

運営:Nさんのような特殊な副業をしてみたい方は他にもいるかと思います。何かアドバイスなどありますか?

Nさん:

副業をするなら、本業ではできないような非現実感を求めると、生活にメリハリがつきますよ。

私のような変わった副業を探すのも手でしょうし、本業とは全く違った職種にチャレンジするのもいいでしょう。

せっかくのダブルワークなのだから、どうせなら人生を豊かにするような時間の使い方をしてみましょう!