副業で通訳・翻訳を始めるための3つのポイント

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通訳や翻訳業務は、その業務の特性から副業として活発な分野です。

そんな通訳・翻訳業務を副業として始めていく方へ3つのポイントをご紹介します。

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自分の本当の専門分野を理解する

大学で外国語を学んだ人や外国留学をした人にとって、翻訳で副業できないか考えていることも多いことでしょう。

では、まず自分の本当の専門分野、セールスポイントを理解する必要があります。

大まかに分類すると、通訳と翻訳のどちらになります。英語でもtranslater(通訳者)とinterpreter(翻訳者)というように分類されています。

通訳者は分かりやすくいうと、同時通訳の事で会議や仕事の交渉場面に直接参加し通訳します。これは、言語を聞き取り理解する力と表現力が問われます。

プロの方なら、会社に所属しそれぞれ専門の分野での通訳に専念しておられます。

これが副業になると、外国人の観光客の通訳や中小企業による一時的な募集を探すことにが出来ます。

ネットで「求人、通訳」「バイト、通訳」などで検索するなら仕事を探しやすいでしょう。また、現在はクラウドソーシングを利用した募集も増えていますので、そちらも要チェックです。クラウドワークやランサーズなどがその代表的なものです。

ただ、この仕事は現場に行っての仕事になるので、交通費や拘束時間の確認をしっかり確認することが必要です。

逆に、翻訳者の仕事の大部分は文章上での翻訳です。

副業で翻訳の仕事をする場合には、これもクラウドソーシングを使って手軽な仕事を探すことができます。

例えば、お店のメニューの外国語への翻訳や、ホームページの翻訳の仕事なら簡単なものもあります。

ただ、この仕事も専門性が高く、契約書の作成や商品の説明書の翻訳などもあるので、よく仕事内容を選んで自分に出来る程度のものから徐々に慣れていくのがいいと思います。

いずれにしても、自分が副業に出来る範囲が通訳か、翻訳かまず的を絞ることが必要です。



通訳・翻訳として経験を積む事が必要

求人誌やネットにたくさん求人があるとはいえ、それに対する応募者数もかなりのものです。

帰国子女や海外勤務の人も増えており、求人する側がそのような人たちを採用する可能性はとても高いです。

そういった所で、簡単に仕事を探せたとしても、必ずしもそれにありつけるとは限りません。

なので、まず安くても小さな仕事で経験を積み信用を重ねていくことが必要です。

また、自分の得意な分野があるならそれは武器になります。

特に金融、特許、医療の書類の翻訳はニーズが比較的高いので、その分野のボキャブラリーを増やしていく事ができるかもしれません。

翻訳、通訳会社にトライアル登録する

翻訳や通訳の仕事はフリーランスで行っている人も多く、副業のために翻訳会社にトライヤルとして登録する事もできます。

「翻訳者トライアル」などで検索してみてください。

会社のトライアルに合格するなら、仕事がある時にそれをまわしてもらう事ができます。

ただ、この種類の仕事は副業にするには規模が多きくなり過ぎてしまうかもしれませんが、まず名前を登録しておくなら、自分にできそうな仕事を見つかる確率も上がります。

翻訳や通訳の仕事はスキルや経験によって単価が全く変わってきます。翻訳会社に所属したとしても、最初の単価は良くないかもしれませんが、経験を積み専門性を高めてゆくなら単価はどんどん上がっていきます。