副業をしたことある人59%|過去最多の副業経験者

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人材公募サイトや人材斡旋業を提供するエン・ジャパン株式会社は、そのサービス「エン派遣」でダブルワーク・副業に関する意識調査を行いました。

その調査によると59%ものユーザーが何らかの副業をの経験あると回答しています。この数字は2008年調査開始以来過去最高の数字となっております、副業が世の中に浸透してきたことが垣間見れます。

この調査は「エン派遣」利用者サンプル数3,232名で集計されています。

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副業中は19%、経験者は40%

現在進行形で副業を行っている人は19%で、過去に経験があるのは40%となっています。

更に、経験はなくとも興味があるのは36%となっており、副業への関心はほぼ全ての利用者が持っていることになります。

年々副業経験者は上昇傾向

このトレンドは2010年以降から高まり続け、昨年の57%から2ポイントアップ。有効求人倍率と同じような推移を辿っております。

政府の後押しなどあり、今後も高まり続けることが見込まれるでしょう。

正社員でも約半数の55%が副業経験

エン派遣登録者に対するアンケートなので、アルバイトや派遣社員に偏った結果になりかねませんが、現在の雇用形態別に見ても正社員の約55%が副業の経験があると回答しております。

現在の正社員の16%が何らかのダブルワーク(副業)をやっているということにも驚きです。

副業を行う理由一番は「お金のため」

上記の副業を経験している人へ副業の目的を聞いてみた所、やはり半数以上が「副収入が必要」と回答し、約30%が「貯金の為」と金銭的理由が目立ちます。

その他、45%が「空いた時間の有効活用」や、25%の「色々な仕事がしたい」という回答もありました。

わずかながら「スキルアップをしたい」という理由があるのも注目したいです。副業はスキルアップの為にも最適な方法です。



副業をしてよかったことは「副収入」と「経験」

副業をしてよかった事の多くがやはり副収入が得らることですが、次に多かったのが「良い経験になった」ということ回答でした。

逆に悪かったこととして「体力的に大変だった」や「スケジュール管理が大変だった」という回答もあり、副業を始める前にきちんと計画立てをすべきことを表しています。

副業成功のポイントは、時間と業務の配分

副業を成功させるポイントを経験者に伺った所、その多くが「本業に支障を出さないこと」や「体力的に無理はしないこと」、そして勤務地、スケジュール管理の回答となりました。

やはり本業と両立させるためには業務管理とタイムマネージメントは必須のようです。

その他「好きな事をやる」や「自分のスキルを活かす」、「気分転換出来るもの選ぶ」などの回答もありました。

副業を行う時間は土日の昼間が最多

副業を行う時間帯で一番多かった回答は「土日の昼間」でした。

本業をやっていると、平日の夜は体力的にも時間的にもずかしく、土日の昼間になってしまうのでしょう。

平日の昼間と回答している方々は内職などや、平日休みのお仕事をされている方の回答かと思われます。

出典:2017年版 ダブルワーク意識調査:エ ン ・ ジ ャ パ ン 株 式 会 社