副業で、栄養士の資格を生かした料理教室を運営

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本業は小学校の栄養士として働いている50歳共働きの女性Sさん。

お子さんたちは独立しているので、今はご主人様と二人暮らされています。

栄養士として25年働いてきた経験を生かすため、土日に自宅で栄養学が学べる料理教室を副業として運営されているSさんに、お話を聞きました。

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きっかけは近所の人からの評判

運営:なぜ料理教室を副業として始められることになったのでしょうか?

Sさん:

3年前、近所の人達が集まり、自宅でパーティーを開くことになりました。

私が栄養士をやっていることは主婦友の皆さんご存じだったので、食材の栄養について説明しながら一緒に料理を作っていました。

主婦友の皆さんから、栄養について知らないことが多く、とても勉強になったと言葉を頂き、これは仕事になるのではないかと考えるようになりました。

自宅のリビングはそこそこの大きさですし庭もあります。主人から、自宅で料理教室を開いてみたらどうかと提案を受け、開講することにしました。

 

料理教室で月5〜6万円の利益

運営:具体的にどれくらい作業されて、どれくらい稼がれてるのでしょうか?

Sさん:

OLさん、専業主婦さんだけでなく、サラリーマンの方も習いにも来て頂いております。

一回の受講時間は、調理1時間半、作った料理を食べる時間&交流タイムを1時間取っているので、合計2時間半。

しかし食材の買い出しやメニュー選びなど、準備には4時間ほど時間がかかってしまうので、土日は教室で潰れてしまいます。

収入は、1回10人ほど集まって頂けるので一人1000円で1万円あります。

食費などを引くと、月収は5、6万程度になります。



 

副業を経て自分の料理の腕も向上

運営:副業をされてよかった事や、何かお金以外で得たことなどありましたか?

Sさん:

副業をやった効果と言えば、ズバリ料理の腕が上がりました。

料理教室を開くために勉強したことが大きいですが、人に教えていると、こういう時はこうやった方がいいなというのが見えてくるのです。

それで自分が効率悪かったことに気づいたり、味付けでこの調味料を使えばいいんだと気づいたりしました。

家族も食事が美味しいと喜んでくれています。

栄養にも気を遣っているので、家族は全員健康で体重も平均体重をキープしているので、講師やって良かったなと思っています。

 

料理教室は、特に投資もなく手軽に薦められる

運営:料理教室とはあまり聞かない副業かと思うのですが、誰でも出来るものなのでしょうか?

Sさん:

私は25年ほど栄養士として働き料理を作ってきましたが、普通の主婦としても料理を作り続けてきました。

自宅のリビングが教室になるなんて考えていなかったので、こんな私でも自宅で出来る職業が自宅にあったことに驚いています。

気軽に始められるのが副業だと思うので、皆さんが普段やっていることが仕事になる可能性は十分あると思います。