薬学部出身者が行う「治験」、実は安全安心の副業!?

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今回は30代薬学部卒業し、関西でアルバイトを掛け持ちしているKさんから、「治験」という副業をやられている方に興味深い話を聞きました。

治験とは、薬の安全性や効果を確認するため自分の身体で生体実験を行うことで、薬を飲み入院したり通院したりして血液検査などを受ける内容の仕事となします。

一般的には「危険」などイメージが悪い印象を持ちますが。色々をお話を伺ってみると様々な誤解もあることもわかりました。

なぜKさんが「治験」という副業をやろうと思ったのか、実際どのようなお仕事なのか、そして本当に安全なのかなどをお話聞きました。

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治験という仕事をはじめたきっかけ

運営:どのような経緯で治験をはじめられたのでしょうか?

Kさん:

私は薬学部を卒業後、一般企業に入社しましたが体調が悪くなり退社して、その後はフリーターをやっています。

フリーターは時間を自由に使えるのが最大の長所ですが、正直収入は少ないのでどうしても副業をする必要があります。

ある程度お金になる副業を探していたところ、治験という仕事に行き着きました。

薬学部出身ということもあり、もともと興味があった分野でした。また、自分でも知識があるので治験がそのものにどのような薬が使われているかなどわかっていたで、特に抵抗は無かったです。

 

治験の仕事内容

運営:具体的にはどのようなお仕事なのでしょうか?

Kさん:

入院1日で1万〜2万で、通院の場合は1万程度頂けます。

数日入院するだけで7万円貰える治験もあり、副業なのか本業なのかわからない治験もあります。

通院や入院までに健康診断を受ける必要があり、待っている時間を含め1日潰れることがあります。入院している間は食事制限や運動制限など様々な制限を受けるので、自由に生活することは出来ません。

とは言っても、入院中は寝ているだけでいいので、本やテレビを観ながら楽に稼ぐことができます。



 

無料で健康診断を受けられると思えばお得

運営:どうして治験という副業を選ばれたのでしょうか?

Kさん:

とにかく社会に貢献していることが身体で体感できるからです。

私の試した薬が将来、常用されて色々な人の病気を治すことに役立つのだと思ったら、とても遣り甲斐になっています。

また、実は最大のメリットは無料で定期的に健康診断を受けることが出来ます。

健康診断は成人病検診なども含まれることがあるので、人間ドック並みです。

健康じゃないと仕事がもらえないので、普段から食事や運動など健康に注意するようになりました。

特にもともと体が弱かった私にとっては願ってもない副業でした。

 

治験というイメージ

運営:「治験」というとあまりよくないイメージを持たれている方もいらっしゃいますが、どのように感じられていますか?

Kさん:

治験は危ないというイメージがありますが、厚生労働所が安全を保障してくれている薬しか扱わないし実験しないので危なくはありません。

イメージだけでやらないよりは、一度はやってみる勇気も必要かなと思っています。

ある程度健康な人なら誰でも登録して参加できるので、楽な副業だと思います。