自宅の一階を改築して副業でカフェを経営

スポンサーリンク

本業はフリーランスのインテリアデザイナー(自宅が事務所)をやっている、36歳・女性のAさん。

現在、13歳の息子と母と旦那様の4人で暮らしながら、副業でカフェの店長をされています。

家の一階を改築して土日限定のカフェを経営しており、とても興味深い副業をされていたので、お話を詳しく聞きました。

[toc]

亡くなった親御さんの遺品を副業へ有効活用

運営:どのようなきっかけで今の副業を始めたのですか?

Aさん:

父が亡くなり父の遺品である骨董品を引き取る事になりました。

骨董品ですから、売りに出すことも考えたのですが、父が集めたものをすぐ売りに出すのは偲ばれる、ということでなかなか手放すことが出来ずにいました。

色々考えた結果、家の一階部分を改築し、父の集めた骨とう品をレイアウトしたカフェを開くことにしました。

ただ、骨董品の価値や作品の成り立ちまで詳細にわかっていなかったので、お客様に聞かれた時は無言になることも度々ありました。

 

本業の空いた時間を有効活用で月4〜5万円

運営:具体的にどれくらい働かれてるのですか?

Aさん:

家でインテリアデザイナーの仕事をしていることもあり、お店を開くのは土日限定、だいたい10時〜19時まで営業しています。

しかし最近は慣れてきたのもあって、平日21時〜24時いう夜カフェスタイルで運営する場合もありますが、買い出しもあるので毎日開店してる訳ではありません。

10人入るといっぱいになってしまうぐらいの小さな空間でやっているので、特別忙しい日はなく自分のペースで営業しています。収入は4、5万/月ですね。



 

副業で夫婦仲もよくなる

運営:副業でカフェ店員をされていて何か良いことなどありましたでしょうか?

Aさん:

カフェを営業していると、本業ではまったく絡まない人との交流があるのが楽しいですね。

私の場合、感性を磨くことも重要になるので、今流行りの話題など、お客様の話す内容を聞いていると本業の参考になります。

骨とう品を飾っているせいか、最初はわからなかった古美術にも興味が出てきて、時間があれば朝市に出掛けるなど私自身の趣味も増えました。

また、コーヒー好きの主人もカフェを手伝ってくれるようになり、夫婦仲も良くなったように思います。

 

副業が本業へもプラスの効果

運営:本業と副業の時間配分をとてもうまく使い分けているようですが、何かコツなどありますでしょうか?

Aさん:

副業する上でのコツは、空いている時間とモノを有効利用することでしょうか?私の場合は、フリーランスのインテリアデザイナーなので、それなりに時間は融通がききます。

後は、一戸建ての家を持っていたので、1階部分を自由に改築できました。そして、父が残してくれた骨とう品。このように時間やモノがそこにあり、無理なく始めることが出来ました。

副業をすることで、本業に返ってくるプラスのモノがあるのは嬉しい誤算でした。