社会人副業求人多数掲載!!Wantedlyをつかった副業コンサルの顧客開拓ステップ

スポンサーリンク

Wantedly(ウォンテッドリー)は日本最大のソーシャルリクルーティングツールとして有名ですが、副業でコンサルタントの活動する方にとっても大変有効な顧客開拓ツールです。

今回は簡単なWantedlyの使い方から、どのように副業コンサルティングの顧客を増やしていくかなどをステップに分けて細かくご紹介していきます。

副業コンサルティングで重要なのは顧客開拓

コンサルティング業は今まで自身が身に付けた知識や経験が活用でき、また特に大きな初期投資も必要ないため副業としての業種に最適です。

また、副業のイメージが強いエンジニアやデザイナーに比べ、最も労働人口の多い営業職・企画職・財務や人事などのバックオフィス職の方も副業でコンサルティングであれば挑戦しやすいです。

実務としては、月3〜4回平日夜や週末などにクライアントと会議などを行い、クライアントが抱えている課題を一緒に考え、最善な解決策や原因分析などを行います。報酬もピンきりで月数万円から数十万円稼いでいる方もいらっしゃいます。

関連記事:月に土日4日だけで月収15万円ー副業から起業につなげる、週末副業コンサルタント

しかし、副業コンサルの最も重要で大変な所はその顧客開拓にあります。

どんなに素晴らしい経験やスキルをお持ちでも、それにお金を出してくれる企業を見つけて、半ば飛び込み営業のように案件をとってくる作業は大変です。ある程度名が売れてくれば口コミなどで、何もせずとも顧客に困ることはないですが、コンサルティングをはじめた当初などはやはり営業が必要になってきます。

飛び込み営業やDMを送り続けるものいいですが、より効果的に効率的に副業コンサルの営業活動が行えるのが、今回ご紹介するWantedly(ウォンテッドリー)です。



Wantedlyの「社会人アルバイト」募集を有効活用

Wantedlyは日本最大のソーシャルリクルーティングサービスで、17年5月の段階で月間150万人が利用しているといわれています。主な機能は、企業と企業に興味を持った候補者が“話を聞きに行く”というライトな名目でマッチングを行います。今までの求人公募サイトのように“応募”するという概念より圧倒的に仕切りが低いのが特徴です。

機能は基本的に候補者も企業も無料で使え、Facebookのアカウントを使ってログインするのでまるで個人と企業のSNSのようなサービスです。

最大のウリは上記にあるように気軽に企業の代表レベルと話をできることかと思われます。参画している企業群も大企業からベンチャー企業まで多様で、様々な面白い企業を見つけることが出来ます。

それではなぜそのWnatedlyが副業コンサルティングの顧客開拓に使えるかというと、Wantedlyに参画している企業の募集要項にある社会人アルバイトです。

Wanteldyにも通常の職種サイトにあるような求人検索ができるのでき、下記4つの採用形態が選べます;

  • 新卒採用

  • インターン・学生バイト

  • 中途採用

  • 社会人バイト・契約・委託

上3つの新卒採用・インターン・学生バイト・中途採用に関しては説明不必要かと思いますが、今回活用していきたいのはさいごの社会人バイト・契約・委託の雇用形態です。

※Wantedly内求人検索パネル

こうしてでてきた検索結果の中には、企業が特にフルタイムで募集しているわけでもなく、「週末からのコミットでもOK」な求人や、短期のプロジェクト案件、または堂々と社会人副業大歓迎などと副業を考えている社会人を募集している企業がでてきます。

職種も「新規事業立ち上げ」「マーケター」「セールス」「人事」「エンジニア」「店舗スタッフ」などと多種多様です。

そういった中から自分の経験やスキルが活かせて、興味がもてる企業やポジションを見つけましょう。

問合せて副業であることの承認を取る

上記の検索で自分の副業コンサル事業の潜在顧客となりそうな企業や、事業内容・理念に興味を持った企業が見つかったら早速問合せです。

Wantedlyの特徴でもある「話を聞きたい」ボタンをクリックすると、Facebookをもとに作られている自身のプロフィールや、事前記入している職歴などが企業へ送られます。企業側は基本的にこのプロフィールしか見れないので、ふざけた写真などは控え、またプロフィールもしっかり充実しておきましょう。

エントリーが完了すると、運営側から自動でエントリー完了のメールが届きます。そこにエントリー後の流れなども書かれていますが、後は待ちです。企業側はあなたのプロフィールに興味を持ち、是非あってみたいということになったら下記のように新着メッセージがメールでも、アプリの場合メッセンジャーに届きます。

※Wantedlyから新着メッセージのお知らせ

めでたくマッチングが成立したわけですが、ここできちんと副業業務としてお話を聞きに行くことの承諾を得ましょう。副業なのでフルタイムで働けないことや、平日夜や週末などに限定されてしまうことはきちんとここで説明していたほうがお互いの時間の無駄にもなりません。

お互い納得がいくような承認が得れたら、時間を調整して早速オフィスなどへ訪問します。

実際に面談してヒアリング・提案を行う

はれで面談の約束が得れたわけですが、副業コンサルトして顧客開拓を行うのであればここからが勝負です。

Wantedlyではその理念の通り「気軽に話を聞きける」なので、想像以上に何も用意もせず、本当に“遊びに行く“人がかなりいらっしゃいます。

それはそれで問題無いかもしれませんが、こちらは副業コンサル業を始めようとしているプロフェッショナルです。今回の面談はいわば商談です。

用意すべきは、大きく分けて3つです。

  • 1.自己プロフィール(経験・スキル)
  • 2.提案書/企画書

  • 3.見積もり(給与)

1の自己プロフィールは職務経歴書のようなもので、今まで自身がどのような事を経験してきて、どんなスキルがあるかなどをまとめたものです。

2が今回一番大切で、言い換えれば「どうやって自分がこの企業に役に立つか?」をまとめています。

そのためには事前に訪問する企業のリサーチを行い、ある程度仮説でもいいので課題点を洗い出し、どのように自分のスキル・経験がその課題を解決できるかなどを具体的にスケジュールまでに落としておくべきでしょう。一般企業では企画書や提案書のようなものになります。課題が見当ハズレでもそれを使ったヒアリングをして、また練り直せばいいだけです。手ぶらで行くほどお互いの時間無駄はないです。

副業とはいえども、自分のコンサル事業、自分自身の能力を「営業」しているわけですからコレくらいは最低限資料に落としておきましょう。

そしてさいごに3の見積もりです。見積もりは採用形態によって変わってくるので下記でご紹介します。

アルバイトまたは業務委託で契約を結ぶ

コンサル業ですが、報酬は大きく分けて2つのいただき方があります。

まずはアルバイトとして、時間給や月給など固定給で貰う場合です。これは、アルバイトなので実際クライアント企業に雇用されていることになります。また、時間によって報酬が発生するので自分でタイムカードをつけるなど、出勤時間・稼働時間なども提案の段階である程度提示しておくべきでしょう。

そして、副業コンサル業で一番多いのは、二つ目の業務委託契約です。企業に雇用はされず、サービス費として報酬を頂きます。期間も多岐にわたり、月ベースで発生する場合もあれば、プロジェクトベースであったり、一回のコンサル時間などでも発生できます。

アルバイトが労働力を与える雇用に対して、業務委託はサービスを販売します。なので、業務委託の場合は、見積書も作成して、必要時に請求書を発行しましょう。

今ではMisoca(ミソカ)など簡単にクラウド上で見積書・請求書がやり取りできるサービスがたくさんあります。

副業コンサルとして始めたばかりの人は、いきなり法人化する必要もないので青色申請などをして個人事業主として活動することをおすすめします。

副業という意味でも、今後ビジネスを拡大する予定であれば個人事業主として、業務委託契約を結ぶ方がいいでしょう。

実務のコンサルティングへ

そうやって提案した内容を提示し、お互いに同意できる条件で話が付けば、コンサルティングのスタートです。

副業コンサルティングの第一のクライアントの誕生です。

自身の今まで培ってきた経験やスキルを最大限に使って、顧客の課題解決やビジネス発展に貢献しましょう。

副業コンサルは、仕事が出来てれば評判が上がり、口コミなどで新しい顧客開拓は自然とできてきます。

しかし、初期段階での顧客開拓には上記のWantedlyは強力な武器になることは確かです。

是非副業コンサル業の第一ステップとして足がかりになることを願っています。