営業マンおすすめの副業方法:営業職経験をつかって副業を成功させる方法

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日本のサラリーマンの大多数を占める「営業職」、取引先周りや外回りで一見副業とは縁のなさそうな職種に見えますが、中には営業のスキルと経験を活用して、そして上手く時間を創出して成功されている方もいらっしゃいます。

今回はそんな本業を営業マンでありながら副業活動されている方のお話を聞きました。

営業マンは副業をしやすい

「副業をしたい!」「営業スキルを他の仕事に生かしたい!」と思っておられる方は少なくないのではないでしょうか?

特に営業職の方は、エネルギッシュな方が多く、自分のスキルアップ、人脈拡大、独立・企業準備の為に、今の企業に努めながら副業をやりたいと考えている方と何人も出会ってきました。
統計では、正社員の6割が多様で柔軟な働き方を希望いているというデータ1もあるように、今後も副業をやりたいと思う方は増えていくと考えられます。

現に私も営業職しながら副業をしていましたが、同じような思いから副業を始めました。
そして、副業を通して知識と収入が得られるだけでなく、副業で得た知識を本業に生かすことができました。

私は何も専門的知識はありませんでしたが、営業職で得られた知識を活用して副業をしています。そのため「何をやっていいのかわからない」という方も心配いりません。専門知識がなくても、クラウドソーシングを通じてライティングをすることができます。ライティングは誰でも今すぐ始められるので、とてもオススメです。
 

営業のスキルを活かして、どのように副業をするのか?

では営業スキルをどのように副業に活かしていくのでしょうか?

はじめに、営業職の方は連絡がマメ気がきくといった基本的なマナーが備わっています。これらのことは会社の顔として働いている営業の方にとって必須スキルです。

そして、当たり前のように感じるかと思いますが、副業をする上でも基本的なマナーが重要になります。仕事の仕方にもよりますが、メールでのやりとりがメインになるため、マメな連絡が必要です。「自分のスキルを押し売りすれば良い」のではなく、クライアントとマメに連絡を取り、密なコミュニケーションをして、お互い満足する商品を納品することが大切です。

次にアピール力が上げられます。営業職はプレゼンが多く「自社製品をいかに売り込むか」といったことを考える機会があるかと思います。副業に関しても”アピール力”が重要です。副業の仕事の受注や提案の仕方が営業に似ていて、一種のプレゼンのような感じです。自分のスキルを存分にアピールし、クライアントが「ぜひこの人に任せたい!」と思えるようにPRするようにしましょう。

このように、私は主に基本的マナーアピール力を軸に副業に取り組んでいました。皆さんも普段お仕事をされているように、副業をしていけば問題なくお仕事が受注できるかと思います。「どんな仕事をやるか」は人それぞれですが、副業も仕事の一環ですから基本的マナーアピール力がとても重要になってきます。



副業から学んだこと・本業の営業に役立ったこと

それでは、ここで私が副業から学んだこと・役立ったことを紹介します。

まず、1つ目は仕事の流れを全体的に捉えることです。普段営業職をしていると営業に関しての仕事だけになってしまいますが、副業は自分1人で受注から納品まで行わないといけません。そのため、副業を続けるうちに仕事の一連を流れで捉えることができるようになっていきます。

そして、このスキルを本業に生かし、多部署へ仕事を依頼する際、明確に伝えられるようになりました。もちろん、自分の仕事のやり方を他部署の方に押し付けるという訳ではありません。「この部署に優先的に仕事内容を伝えて、納品までスムーズにしよう」といった風に他部署との連帯を上手くできるように頭の中で組み立てれるようになります。営業は自分1人ではできない仕事が多く、他部署の方との連帯が必要です。「営業職は営業の仕事だけやればいいのではない」ということを、副業を通して的確に理解できるようになりました。

2つ目は説得力やプレゼンスキルの上達です。営業職はプレゼンが多いと思いますが、副業でもクライアントにプレゼンをして仕事を受注します。そのため「クライアントから仕事を頂くためには、どう提案したら良いか?」といったことや、仕事が継続していくうちに「ここを変えてみたら、クライアントに喜んでもらえるのでは?」といったことが出てきます。

また、副業を通してクライアントに満足していただけたことで、自信に繋がり「本業でも生かしてみよう!」とか「副業で上手くいったことを、本業で生かしてみよう!」といったことに繋がりました。統計でも、副業を経験した働き手の6割 は「本業にプラスとなった」と考えているというデータ2があります。

3つ目はインプット・アウトプットができることです。私は主にライティングをしていますが、全て頭の中の知識を利用して書くのではなく、適宜必要な情報をネットで集めています。

あまり知らない内容のライティングにもチャレンジしてみましたが、1つ1つ丁寧に仕事をしたことで読書以上のインプットをすることができました。そして、記事をまとめてアウトプットするので、幅広い知識だけでなく、語彙力や正しい日本語、文章をまとめる力、論理力などがついたと実感しています。その結果プレゼンや説得することが楽しくなり、本業でも上手く活かせれたと思います。

本業で営業されている方の、副業時間創出術

最後に本業で営業されている方の副業時間創出術を紹介します。

まず、私の副業の仕方ですが、朝6:00に起き、朝ごはんを食べながらメールチェックと新着案件を確認し、お気に入りに入れておきます。その後、会社の休憩時間を利用し、依頼されている仕事の構成を考えたり、新着案件から新しい仕事を提案したりします。そして19:00頃帰宅し、副業にとりかかります。残業や疲れている時は副業をやらない時もありますが、仕事をやらなくてもメール返信は、なるべく1日以内に返信するよう心がけています。

そして、大体1日に4~5時間程度時間を確保し、2ヶ月ほどで本業と同じぐらいの月収を確保できるようになりました。注意点としては、仕事に慣れてくると楽しくなって夜遅くまでやりたくなりますが、体調管理ができているかいないかで仕事能率が変わってくるので、睡眠時間は確実に取るようにしています。

他の例として「妻子持ち&片道2時間通勤の方で月収50万円稼いでいる!」(グッドアフタヌーン)という方もいらっしゃいました。早寝早起きはもちろんのこと、隙間時間を上手く利用し1日8時間も副業をする時間を作っているそうです。

以上、2つの例をあげましたが、時間を確保できれば比例して収入が増えるという訳ではなく「1日24時間しかないので、どのように効率よく仕事をするか?」が重要になってきます。

いきなり1日3~4時間作るのは至難の技かと思われますが、スマホでの無意味なネットサーフィンや何となくTVをつけてしまうといった無駄な時間を見直すことから始めましょう。そのような時間を少しずつ副業に当て、副業することをルーティン化し、身体を慣らしていけば、自然と時間を創り出すことができます。

まとめ

今回は営業職の方向けに、副業について自身の体験をご紹介いたしました。しかし、営業の人だけに向けた記事ではなく、副業をしたい方全てに向けて当てはまることも多かったと思います。

そのため、仕事をする上で当たり前のことを守っていけば、副業をすることはできます。さらに「自分を高めていきたい!」といった思いで副業をされているのであれば、なおさら良いと思いますので、まずは行動することから始めてみてはいかがでしょうか?